2005 スペイン国際拳法選手権大会(スペイン・オイアーチェン)
2005.4月オープンの「拳法会センターと日本文化交流センター」を記念して3月26日には、ヨーロッパ武道研究会(柔術、ムエタイ、柔道、カンフーなど各国の先生方に研究会)が三会場でそれぞれおこなわれました。よく3月27日には、2005スペイン国際拳法選手権大会が開催され日本チームは、団体戦で2004世界拳法選手権大会の団体戦優勝のフランスチームに勝ち団体優勝しました。広げよう武道平和の輪!と友好親善☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
拳法を通して世界と文化の交流 |
フランスの拳法会を訪問した日本の拳法会!市長と友好の窓口となることを約束した。 |
拳法会の大会役員がもつ大会の意義 |
拳法会の運営にあたる大会役員は、その事業の目的を達成するための重要な役目を持っています。常にひとつの道の上に統一した審判規定と思想の上に運営し参加選手の活躍が最大限に出来るようにしています。第29回東海地区拳法選手権大会においてもヨーロッパの視察団より審判技術と運営は、高い評価を受けました。特にスポーツ競技性以上に礼徳を重視した「気」を重視した武道審判性に心をひかれました。2007世界拳法選手権もこの点を重視しました。 |
リンク集 |
世界拳法会連盟 | International Kenpo Kai Organization(IKKO) 会長 大橋千秋 副会長 ファン・マリア・ビダル(スペイン)アリスター・マッキントシュ(NZ)浅井隆夫(日本) |
北見工業大学フルコンタクト空手部 | 「文武不岐」の心を大切にしています。北海道北見市のみなさん!いっしょに稽古しましょう!応援して下さい。 |
拳法会大阪支部 | 南大阪の堺市にあり武道を通し「武徳」と日本文化の継承をしています。国際交流も積極的におこない。南大阪日本・オーストラリア協会、日本・ニュージーランド協会内に事務局があります。 |
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